初節句

主人の姉の家族から初節句のお祝いの祝宴に義父と私がご招待頂きました。2人の姪と1人の甥が昨年9月から12月にかけてそれぞれ男の子が生まれ、義父は急に3人のひ孫ができ嬉しそうです。なにせ3人が3人男の子。行事ごとに同学年のこのおちびちゃん達、集まるとそれはそれは賑やかになるでしょう。今日は交互にぐずったり、お寝ねだったりと微妙なずれがあり義父も私も慣れていないせいか、キョロキョロしてばかり。しかし、義父は其の隙間に日本酒をぐびぐびといっていました。なかなかこの年齢の割には、やることは機敏な動きです。(嫁の私はちゃんとチェックしていました)私に注意されると察したのか「こんな上手い酒はない!」なんて先に言われちゃったので、目出度い席なので黙っていました。料亭もちゃんとお赤飯も鯛もつけてお祝い料理でおもてなししてくれました。