またまた古布に魅せられて

当社の工場長代理の奥様春美さんが2年ぶりにお友達と二人展を開催されます。先日、ご主人から案内状を頂きました。この2年間の間に集められた古布で、作品をせっせ、せっせ作っていらっしゃる時だと思います。彼女の作る服にはファンがいて、遠くから来れるようで、にわか追っかけとは違うのです。きっと時間がなくて大変だろうと思っていたら、律儀にも栗の渋皮煮を作ってきて下さいました。ぱくりと頂くにはあまりにももったいない物ですが、ぱくりと頂いちゃいました。ごちそう様でした。そして、展示会が成功しますようにお祈りしております。