3000人で埋め尽くされた

何年も続いている祭りなのに今までみたことが無かった今日開催の「宮おどり」は実際見てびっくりしました。商工会議所女性部の仕事で中央本部のお手伝いを夕方5時から9時過ぎまで働いてきました。そのお陰で初めて「宮おどり」を見ることもできました。浅間大社の前の通りを車を遮断してすべて参加者で埋め尽くされてて、
各チーム衣装にこっていたり、踊り方をダイナミックに変えたりと踊っている人たちは楽しそうで、我々は立ちっぱなしで足が膝が悲鳴を上げていました。昔から豊作を願ってやら、収穫に感謝で盆踊りというものがずーっと続いていましたが、人間踊ると暑さや疲労を感じないのでしょう。今日はテニス仲間のクボリン(67歳)がJAの方達と踊っているのですが、残念ながら、探し切れませんでした。最後、プラカードと襷を受け取る仕事の時は、びっしょりの襷を受け取って「ウワァ!気持ち悪い」と思いましたが、笑顔で「ご苦労様」と声掛けして、「こっちのほうがご苦労様だ」と思いながら、興奮して、なかなか終了できないチームのプラカードの返却がなくこっちはイライラ。温度差があり、これは踊ったほうがよさそうです。ソイヤー!ソイヤーサ♪