散歩で発見

毎日テディのお陰で本当によく歩く事ができます。そして車では絶対通れない道や住宅街を歩いていると、意外なものと遭遇したりします。このところ珍しい石に出会います。「二つ石」は二つのおおきな石のことで、富士の巻狩のおり、このを地を通りかかった源頼朝が、馬に乗る時踏み台にした石だと伝承されているそうです。本当かな?と思うくらい・・・・そして、もう一つ赤黒いこの石は「火山弾」富士山噴火の時に地中の岩が加熱のために溶けて空中に吹き上げられ落下した際、酸化して冷却したものだそうです。
これは本当みたいです。「二つ石」は道端に建っていて、看板が説明を書いているんですが・・・