静岡おでんで交流会

コロナが大爆発する前に静岡商工会議所女性会の方と理事会でお会いしてお隣に座られて私に(未だその時は富士宮の会長をしていました)焼きそばの質問をされて来て説明をしていたら、「食べ物交流会をやりましょう!」と話が進み、先に富士宮が静岡に伺って「静岡おでん」を頂くことになり、日にちも場所も決まったのですが、その後コロナの広がりが凄く成り、延期になりました。1年越しで今日、改めてご招待を受け行って来ました。「おだっ喰い」というお店でした。おでん横丁があり小さな店が集まっているのですが、そこのお店は小さな店が集まっている2階フロア―なので広々していて団体で入れるお座敷もあり、ちょっとイメージしていたのとは違いました。静岡おでんは真っ黒に煮詰められた汁に漬かっている物を想像していたのですが、出されたおでんはお上品でした。ちょっと食べっちゃってから写メしたものですが、卵やジャガイモ、こんにゃくは無かったです。今度は富士宮に来て頂いて焼きそばを振舞う事をお約束してお開きになりました。皆さん異業種の方達で年齢もお若いのでお話が合わないかなと思いましたが食べることは皆さん好きという事は共通でした。