今年1年ありがとうございました

今年は新しい試みとしまして箱入り10玉入れ年越し蕎麦をやめました。働き方改革や人手の確保等、時代に沿ってみました。「何でやらないんだ!」「え~!やらないの」というお叱りも頂きました。それだけ皆様の中に10玉入れ年越し蕎麦が浸透していたのかなとも感じ、嬉しい思いもありました。来年のことを言うと鬼が笑いますが、早速、皆様のご意見を吸い上げて来年の年越し蕎麦を考えていきたいと思います。2024年が皆様にとっていい年でありますよう御祈りいたします。

来年は辰年。私の何回目かのとし女です。登っていくにはちと年を重ね過ぎていますが、後退していかないように頑張ります。